という風に誤解されている方が多いのですが、
これは大きな間違いです。
子供 保険は、親御さんに万が一のことがあった時のための、
子供のための保険なのです。
そもそも子供が病気や大きな手術をされたとしても、
親御さんが元気でいれば、経済的にはなんとかなるものです。
それに比べて、まだお子さんを残して、ご両親が大病を患ったり、
なくなってしまったりした時の経済的困窮は、計り知れない
ものがあります。
先日も書いたように、子供 保険[学資保険]は、
契約者である親御さんにもしものことがあれば、
以後の保険料の支払いは免除される上、
(契約内容にもよりますが)
その後も、お子さんが、無事に学校を卒業できるよう
経済的に支援してくれます。
子供 保険というのは、使わなくていいなら使わないに越したこと
がない、お守りのようなものかもしれませんね。
しかし、そもそも、子供保険とはいったいどのような保険のことを、
指すのでしょうか。
当然ですが、大人の保険のように、医療保険や死亡保険がメインではなく、
子供の将来の進学資金を積み立てていくのが、子供保険の目的です。
加入時期は、出生前〜、保険会社によって5〜6歳ぐらいまでとなります。
給付金がおりるのは、子供が小学校・中学校・高校に進学する年となっています。
中学校進学時に満期とするか、高校進学時に満期とするか、
あるいは、大学進学時に満期にするかは、選ぶことができます。
保護者に万一のことがあったときにその後の支払いを免除する「払込免除特約」や、
育英年金が支給される「育英年金特約」、
子供の入院・手術に備える「医療特約」などは、
保険によっては、最初からついている保険もありますが、
多くの保険では、特約扱いとなっています。
子供が生まれてから大学卒業までに、
3000万円以上かかるとも言われている現在、
もしもの時のために、
子供 保険によって少しでも負担を軽減できることは、
大切です。


